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Panasonic HITO CF-X1D HDD換装


HDD換装を試みる!
CF-X1Dには15GBのハードディスクが内蔵されています。東芝製のものですが、これをIBMのDJSA-220(20GB)に変更してみました。

■参考ページ
HITO CF−X1DのHDD換装記


速くて静かなハードディスクを選ぶ
IDE2.5インチのハードディスクでは4200rpmと5400rpmが一般的です。今回選定したのは、回転速度が4200rpmで静かさで定評のあるIBM DJSA-220です。最初から付いているのは東芝のもので(写真)、これでも十分速くて静かですが、今回はWindows XP HomeEditionを導入するために、上書きインストールは嫌なのでHDD毎交換することにしました。

項目 スペック
型番 IBM DJSA-220(Travelstar 20GN)
容量 20GB
回転数 4200rpm
シークタイム 12ms
キャッシュ 512KB
ディスク枚数 2枚
購入時価格 15,000円

背面のねじを外す
まず底面のねじをことごとく外します。バッテリ格納部のねじも3本あるので外してください。精密ドライバーがあると便利です。

ヒンジカバーを外す
前面奥のアプリケーションボタンがあるカバーを外します。今回の改造の中でもここが一番難しいところで、外すのにコツがいります。下手をするとカバーが割れますので注意しましょう。

ヒンジカバーを外したところ(1)
ヒンジカバーを外すとこのようになります。

ヒンジカバーを外したところ(2)
外したヒンジカバーも写してみました。

ヒンジカバー(1)
こんな風になっています。

ヒンジカバー(2)


キーボードユニット
キーボードと本体を結んでいるフレキケーブルを外します。慎重に!キーボードを外すと左のようにきれいにとれます。

液晶ユニットと本体を分離する
液晶は弱いので、気を付けて外してください。

液晶ユニットにあるねじをとる

液晶ユニットのヒンジ部をとる

液晶ユニットをとる
落とさないように慎重にとりましょう。

カバーをとる
基盤の上にカバーがありますので、それを取ります。

上蓋全体図
外した上蓋全体図です。

内部全体図
上蓋部分を全て外すとこうなります。

HDDカバーに隠れたHDD
カバーで覆われています。

取り出したHDDカバー

手前のカバーをとる

HDD
これがHDDです。薄い膜のようなもので包まれています。

HDDのコネクタをとる
コネクタは破けやすいので、慎重にとってください。

取り出したHDD
ハードディスクを取り出して、膜をとります。あとは新しいものに入れ替えて、今までと逆の方法で組み戻します。これを見れば、クッション材できちんと防振対策されているのが分かると思います。このおかげでHITOのHDDは静かになっているのですね。

あとは逆の手順で組み立てていくだけです。がんばりましょう!


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